WiMAX 2+のメリットとデメリット

WiMAX 2+とは2013年の10月にあらたに発表されたWiMAXの通信規格です。

 

最大速度が110Mbpsの超高速通信に加え、auの携帯電話の回線であす4G LTEの回線も使用できるようになり、更に広く速く繋がる端末に成長しました。

 

また、従来のWiMAX回線も使用でき、使用する場所によって柔軟に対応できるようになっています。

 

ここではWiMAX 2+のメリットとデメリットについて解説します。

 

WiMAX 2+のメリット

 

切り替えれる3つのモード

WiMAX 2+は、WiMAX2+、WiMAX、au 4G LTEと、3つの回線を使用することができます。

 

WiMAX2+はまだ新たな通信規格で、現在首都圏、関西、中部地方の一部しか接続できません。

 

2015年内にはWiMAXの基地局を全てWiMAX 2+も対応させると明言しているため、2015年にはWiMAX 2+もどこでも繋がるようになると考えられますが、今の所はまだ対応エリアは狭いのが現状です。

 

しかし、WiMAX 2+は「ハイスピードモード」「ノーリミットモード」「ハイスピードエリアプラスモード」の3つのモードに切り替える事ができるようになっています。

 

「ハイスピードモード」はWiMAX 2+の回線を使用するモードですが、WiMAX 2+の対応エリア外、もしくは、WiMAX 2+が7GBの利用制限にかかりそうになった時、「ノーリミットモード」という従来のWiMAX回線に切り替えることで、従来のWiMAX回線である最大速度40Mbpsの高速通信でネットに接続する事ができます。

 

また、従来のWiMAXでも繋がらない、または繋がりにくいエリアでは、「ハイスピードプラスエリアモード」というau 4G LTE回線に切り替えることで、auの携帯電話の電波を使ってインターネットができるため、どこでも繋がる端末になりました。

 

auスマートバリューmineで割引

 

auスマートバリューmineとは、auのスマートフォンをお持ちの方がWiMAX 2+を契約すると適用される割引で、auの携帯電話の月額料金が980円割引となります。

 

従来のWiMAX端末では適用されないため、au携帯をお持ちの方はWiMAX 2+を契約する方がWiMAXを契約するよりもお得になります。

 

また、ハイスピードモード(WiMAX 2+回線)の帯域制限も無くなるため、110Mbpsの超高速通信が使い放題になるため、auのスマートフォンをお持ちの方は間違いなくWiMAX 2+を契約した方がお得でしょう。

 

1つ注意しなければならないのは、auの「スマートフォン」でなければいけません。ガラケーだとauスマートバリューmineは適用されませんのでご注意ください。

 

WiMAX 2+のデメリット

 

2年契約になる

 

WiMAXの大きなメリットであった1年契約はWiMAX 2+ではありません。どのプロバイダーも必ず2年契約での契約となるため、1年毎にプロバイダーを変更して端末を新しくしてキャッシュバックをもらうということができなくなりました。

 

月額料金が高くなる

 

WiMAX 2+はプロバイダーによって異なりますが、WiMAXよりも大体500円程度月額料金が高くなります。

 

どのプロバイダーも現在は加入者を増やすために月額を割引していてWiMAXと同程度の料金で利用ができるようになっていますが、2年間の割引のため、2年後には月額料金は高くなってしまいます。

 

また「ハイスピードピプラスエリアモード」を利用した月は更に月額1,055円が加算されます。

 

全く使用しなかった月はかかりませんが、一度でも使用した月は加算されるため、注意が必要です。

 

 

以上がWiMAX 2+のメリットとデメリットです。

 

au携帯を持っているか、WiMAX 2+の対応エリアかどうかなど、環境によってどの契約が最適なのかというのは人によって変わってきますので、WiMAXかWiMAX 2+か、自身に合った端末を契約するようにしましょう。

 

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