WiMAXをマンションでも快適に使う

WiMAXはマンションでは電波が届きにくく使いにくいという話を良く耳にします。

 

WiMAXに限らず、モバイルデータ通信全体にいえることなのですが、モバイル通信は、全て全国各地に建てられた基地局から無線で電波を送信して、その電波を受信してネットに接続するため、マンション内など、壁で電波が遮断される場所では電波は弱くなってしまいます。

 

それに加え、無線の電波には、「周波数帯」があります。

 

周波数帯とは電波の帯域のことで、周波数帯が低ければ電波の直進力は弱い分、壁などの障害物に跳ね返りにくく、すり抜けやすいと言われています。

 

周波数帯が高い帯域の電波は、直進力が強いのですが、その分壁などの障害物に跳ね返りやすいと言われています。

 

WiMAXは電波の周波数帯が他社のモバイルデータ通信と比べて高いため、室内で電波が届きにくいと言われているのです。

 

しかし、電波が弱くなる原因はそれだけでは無いので、一概には言えません。

 

基地局は全国に点在していますが、カバーエリア内でも基地局からの距離が遠いと、どうしても電波は弱めになってしまいます。

 

反対に、マンション内でも基地局からの距離が近ければ十分な電波を受信することができます。

 

外部環境に左右されやすいということですね。

 

こればかりは契約してみないとわからないのですが、WiMAXの公式サイトでエリアのカバー範囲を見る事ができます。

 

色が薄い部分は基地局が少ないエリアなので電波は少し弱くなります。

 

契約して、もし電波が室内で繋がりにくかった場合は、窓際に端末を置く事で電波状況を改善できる場合が多いです。

 

窓際は壁に比べて遮断物が薄いため、電波の跳ね返りが弱い為です。

 

他にも、WiMAX端末を、100均で売っているボウルなどの中に置く事で、パラボラ代わりになって電波の受信状況が良くなるという技もあります。

 

もし契約して電波状況が良くない場合は上記の二つの方法を試してみましょう。

 

WiMAXの電波のカバーエリア内であれば受信状況を改善できますよ。

 

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